阪神大賞典
◎ 9 アリストテレス 7着
△ 2 タイセイトレイル 8着
△ 5 ナムラドノヴァン 3着
アリストテレスは3着内にはきてくれると思っていたのですが、直線でまさかの失速。道中もかかっていましたね。しかし、これで天皇賞(春)は混沌としてきました。今年は阪神競馬場が舞台ですし、例え馬場が良くなったとしても、今日の結果を見ているとディープボンドの方が適性が高いように感じましたね。
タイセイトレイルは道中、流石の岩田騎手と思って見ていましたが、4コーナー出口からの勝負所で脚が残っていませんした。馬場も合っていなかったとは思いますが、力負けでもありますね。
ナムラドノヴァンは直線大外から追い込んで穴を開けてくれましたが、上位2頭が強かったですね。
スプリングステークス
◎ 10 ボーデン 3着
△ 2 ワールドリバイバル 6着
△ 4 ヴェイルネビュラ 5着
1・2着は4コーナーから直線にかけて外を回した2頭でしたので、終始馬場の内側を進んだボーデンは負けて強しの内容でしたし、皐月賞の優先出走権の獲得ができましたので最低限の走りは見せてくれました。
ワールドリバイバルは淡々とした逃げを展開しましたが、3コーナーから4コーナーでアールバロンに早めに競りかけられましたが、思った以上には粘ってくれました。
ヴェイルネビュラは直線で2着アサマノイタズラの後ろをとれましたが、伸びきれずでした。
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